(社)日本ネイチャーゲーム協会 事務局スタッフの日記


by jnga-diary
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2008年 05月 08日 ( 1 )

さよならリンリン

なべです。
みなさんはどんなGWを過ごしたのでしょうか?
ご存知の通りこのGWはスタッフ全員お休みでした。
私はと言えば、どこへも行かず東京の真ん中でただひたすらじっとしていました。

そんな何もないGWでしたが、唯一何かした事と言えば、リンリンの告別式に参列してきたことぐらいでしょうか。
5/5のリンリンとのお別れ会のチラシが上野動物園周辺の小学校で配られたとのことで、娘がもらってきました。
40代前半の私としてはパンダと言えば「ランラン」「カンカン」なので、あまり「リンリン」への思い入れはないのですが、せっかくなので小1の次女と一緒に行ってきました。

集合場所は動物園の裏口の通用門。
集合の9時30分にちょっと遅れて行くと、既に50名ぐらいのちびっ子たちと、その保護者たちが集まっていました。
花束を持った子や笹を持った子、何やらお香典らしきものを持っている子も。
遊び半分で来た手ぶらの私たちはここで少々反省。
しばらくすると献花用の花が配られました。
しめた!と思って手を伸ばすと、この花は子どもにだけ配られるとのこと。
もらえませんでした・・・。
セレモニーが始まる10時までのしばらくの間、ただボーっと待つのみ。
何とはなしに、後ろの人たちの会話が耳に入ってくる。
チラっと見ると40代後半のお父さん2人。
A「上野動物園にパンダいなくなっちゃったな」
B「さみしくなっちゃうね。俺小学校の時に最初のパンダ見に来たもん」
A「あっ俺も見に来た。リンリンランラン。すげぇ並んだの覚えている」
B「確かリンリンとランランって結局子どもできなかったんだよな」
A「そうそう、どっちか先に死んじゃったんじゃなかったけ?」
B「リンリンランラン懐かしいなぁ〜」
なべ「ちょっとお話中すみませんが、それランランとカンカンですから!リンリンランランは香港出身なのになぜかインディアンの姉妹というキャッチフレーズの双子の歌手ですから!!!」
っと何度突っ込もうと思った事か。
結局この2人間違いに気づく事無くこの話題終了。
私、この会話聞こえている間中ずーっと落ち着かなかったです。
みなさんもこんな経験ありませんか?

そうこうしているうちに合図があり移動。
パンダ舎まで歩いて移動です。
いつもリンリンがいた檻?の中にはたくさんの花が飾られており、中央にはありし日のリンリンの写真が。
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パンダ舎の中は猛烈な人だかり。
献花台は最前列の特別エリアにあり、献花する子どもだけはその特別エリアに入れるので、安全なのですが、普通エリアにはGWで上京して普通に上野動物園に来た方たち、子どもが献花するシーンをベストポジションで写真撮りたい保護者たち、そんなシーンを取材に来たマスコミたちともうギュウギュウのギュウです。
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やがて代表の子のお別れのあいさつがあり、子どもたちは順番に献花をします。
園長さんのお礼の言葉がありセレモニー終了。
ここで問題発生。
保護者のいる普通エリアは一方通行なのですが、献花を終えた子どもたちはそれとは逆方向にスタッフに誘導されてしまうので、親としては子どもと離ればなれになってしまうと、私を含めた保護者たちが一方通行を逆流。
さらに混乱度は増し、ギュウギュウ度5割アップ!!
つ、疲れました。
それでもなんとか子どもと再会して、スタッフにこれからどうするのか(みんなで集合場所に戻るのか、この場で自由解散なのか)聞いても、わからずじまい。
ちょっと段取り悪かったですね。

こんな殺伐とした心のまま帰れないので、ショップに売っていたなんとなく癒し系のコウモリのぬいぐるみとモモンガのぬいぐるみで遊んで(すいません。結局買わなかったです)、さらに、これぞ癒し系の王様と言わんばかりの、微動だにしないカピパラちゃん(これはお父ちゃん。お母ちゃんと赤ちゃんは育児室にいるとのこと)をじっくり観察して心をクールダウンしてから帰りました。
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リンリンのご冥福をお祈りします。
合掌

追伸
本日発売の週刊誌の見出しに「リンリン暗殺」の見出しが・・・。
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by jnga-diary | 2008-05-08 09:11 | 日々の出来事