おじいちゃんと森へ
2006年 10月 24日
先日、憧れの加藤則芳さんが協会に見え、思わず事務所の本棚から抜き出してサインをいただいたのが加藤さんが翻訳されたこの絵本でした。
そのなんとも言えない挿絵に惹かれながら、
今までちゃんと目を通していなかったのですが、魂の底から響いてくる静かな音楽のような、生きることは祈りであると思い出されるような、なぜかさらさらと涙がこぼれました。
気分が沈んだ時、穏やかな心を取り戻したい時に、静かに開いてみたい珠玉の1冊です。きょ
おじいちゃんと森へ
加藤則芳さん公式サイト
「バックパッカー歳時記-ロングトレイルは夢の橋-」
@美しい日本の秋も楽しめます♪
そのなんとも言えない挿絵に惹かれながら、
今までちゃんと目を通していなかったのですが、魂の底から響いてくる静かな音楽のような、生きることは祈りであると思い出されるような、なぜかさらさらと涙がこぼれました。
気分が沈んだ時、穏やかな心を取り戻したい時に、静かに開いてみたい珠玉の1冊です。きょ
おじいちゃんと森へ
加藤則芳さん公式サイト
「バックパッカー歳時記-ロングトレイルは夢の橋-」
@美しい日本の秋も楽しめます♪
by jnga-diary
| 2006-10-24 17:39
| 日々の出来事